株式会社 S・K・K(柴田建機研究所)
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スクリュークリート仕様
・スクリュークリート


概要

構造及び構成

NATM湿式吹付機

本体外必要部品

立抗打設現場設備


仕様


・アジテーターカー

 ・詳細


 ・仕様
 

スクリュー圧気式コンクリートポンプ  (スクリュークリート)
  スクリュークリート
                         (スクリュークリート左後方)
概要
 
 スクリュー圧気式コンクリートポンプは、(スクリュークリート)進歩してゆく隧道、土木工事の中を取り巻く環境の中で、コンクリート打設、運搬の2つの要求を満たし、かつ、軽量小型で機動性に富み、簡単な操作と構造を兼ね備えた、理想的な空気式コンクリートポンプ兼湿式吹付け機です。
 
 従来の空気式コンクリートポンプと違い、エアーのショックをコンクリートの分離という問題を解決する為に、スクリュークリートは開発されました。特に、隧道側壁コンクリート打設に於いては、適量、均一に仕上がります。さらに吐出量の微調整が、圧送、停止操作により、スムーズに出来るように設計されています。

 本スクリュークリートは、異径管を用いることにより、グラウト打設にも、又、NATM工法の湿式吹付け機としても使用できます。ドラムが固定されているので、小断面トンネルでも、作業員がドラムに巻き込まれることがなく、、斜坑でもそのまま走行出来きます。低スランプの生コンクリートを積み込む場合でも、回転翼を回しながら、投入でき、、生コンリートの硬化を防ぎます。

 マンホールが、前部、中央部、後部に設けてあるので、定置式で使用する場合、コンベアとのセット使用も可能です。

 大断面長大トンネル(青函トンネルでも使用されました。)で使用する場合でも、コンプレッサーを使用した場合、スランプも軟らかく粗骨材も沈澱しやすく、生コンクリートが固化しがちですが、スクリュークリートを使用した場合、攪拌走行により、コンクリートを均一にすることができます。

 又、ドラム後部に粗骨材が集まってしまった場合、圧送じに、送回転(圧送回転の逆回転)を与えることにより、均等な生コンクリートを圧送できます。ドラム内のエアーは、排気できるようになっています。特に、SKC-60型は、排気マフラーを装備しています。



        (スクリュークリート左側)      TOP


構造及び構成
   
 本スクリュークリートは、社団法人 ボイラ・クレーン協会より認可を受けた横型円形(耐摩耗鋼板製)耐圧ドラム(気圧7kg/cm³)を装備し、ドラム内に投入された生コンクリートを回転翼で攪拌しながら、前方下部に設けてある異径ベンド管に生コンクリートを圧送し、同時にエアーピストンで(エアー加工)により、コンクリートとエアーの比率を調整しながら、コンクリートを圧送することができます。

 上部に設けてある、3つの楕円形マンホールから、コンクリートを投入出来、エアー圧力を加えることにより、マンホールは内部から密閉されるようになっています。使用後は、マンホールを開け、ドラム内を掃除することができます。


■ フレーム
鋼全溶接構造で、前部枠、後部枠を設け、ドラムを保持しています。

■ 車輪
炭素鋼鋳品で表面は焼き入れしてあり、十分な強度を持たせてあります。
内部は、テーパーローラーベアリングを二重に封入してあります。


■ 車輪受
車軸を受けるために鋼板で箱枠を設け、これに内外二重にした角コイルスプリングを使用しています。

■ ドラム
高張力鋼板(ウェルテン鋼)を使用し、内部に混練、及び送り羽根を装備しいます。

■ 投入口
コンクリートをドラム内に投入する口で、ここから積み込み点検も容易に
できます。なお、開閉は、投入口ハンドルを廻し、ストッパーを外すことにより、簡単にできます。

吐出口
ドラム本体の前方下部方向に異径ベンド管を溶接付けしてあり、メインジェット及びサブジェットを装備しています。

操作バルブ
エアーの加圧によりコンクリートとエアーとの供給率を調節するための
加圧バルブ、メインジェット用バルブ、サブジェット用バルブを取り付けてあります。

モーター
ダイキン製の全閉外扇型を使用しています。

減速機
SKC-1.5,20,30型は、減速機及びスプロケットで行い、SKC-60型は、油圧モーターと
一体型の減速機及び、スプロケットで行います。給油及び点検を容易にし、作動は非常に円滑に動き、安全を十分に留意してあります。
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NATM湿式吹付け機としての性能
 
圧送量 スランプ 材料ホース 最大骨材
6m3/h 8-18cm 50-65¢ 15mm

特徴  
  1.コンクリート打設と吹き付けが兼用できる。
  2.粉じんの発生が少ない。
  3.ランニングコストが低減される。          
              
                            (NATM吹付け実験)
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本体外必要部品
  ■ コンプレッサー
75HP以下又は、75PH以上でも給気量に変動がある場合はレシーバータンクを用いた方が良いでしょう。ただし、坑内配管が4B以上で、極端に給気に変動がない場合は、レシーバータンクは不要です。

■ エアー接続用品
50¢ゴムホース、コンプリート、マニホルドコック、ニップル等

■ コンクリート圧送管
6B直管、極管、ゴムホース等。

■ バッテリーロコ
スランプ12cm以上で走行攪拌する場合、勾配5/1000以内
SKC-1.5,SKC-20,,SKC-30型は、4t車
SKC-60型は、8t車

■ 電気および、キャプタイヤコード、コネクター
電圧が10%以上降下した場合、電動機関係が作動しなくなりますので、
ご注意ください。

■ 清掃用水
水圧が高く、噴射力が強いものをご使用ください。

■ 工具類
ハンマー、モンキースパナ、パイプレンチ等
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立抗・打設現場の設備及び点検
 
■ 立抗

コンクリート供給設備
電源(メスコネクター)2か所 200V(260A) :*接続点検
バンド締め込み用パイプ
水・エアー(掃除 フタ用)・網・ライト
エアー配管(ゴムホース) *接続金具の点検
*流動加材

■ 打接現場


箱パイプ
電源(メスコネクター)2か所 200V(260A) :*接続点検
エアー *管内ごみの掃除・ホース等接続部点検
      エアー漏れ点検・接続金具・バルブの作動確認
台、配管、ジョイント金具 *配管状況点検、ホース調整

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